すべては
次世代のために!
ミッション
心のまま歩んできた半世紀
未来に何を願う。
そして今なにができるかを。
次世代につなぐ行動をしているのか。
政治家として何に貢献できるかを問いつづけます。
私が
『森口あゆみ』
です。
森口あゆみってどんな人?
1965年4月18日三重県伊賀市(上野市生まれ)三重県立上野商業高校商業科卒業 大阪でマスコミ広報専門学校に在籍後 伊賀市で自動車や建設機械の営業職を経て1993年東京に移住 リゾートホテル開発の営業職を経て1999年東京で芸能プロダクション開設 2014年に伊賀の國忍者映画祭開催をきっかけに「地域活性事業」に取組む
森口あゆみの政治経歴
4回落選5度目の挑戦!あきらめない!
◆2015年4月三重県県議会議員選挙伊賀市選挙区に出馬 落選 ◆2015年維新政治塾 入塾(4期生)◆2018年 日本維新の会 三重県総支部 副支部長 兼 女性部長 就任◆ 2019年4月 三重県議会議員選挙に出馬 名張市選挙区立候補 落選◆ 2019年5月 日本維新の会参議院比例区 第15支部 支部長 就任◆2019年7月参議院比例代表選挙 落選◆2022年日本維新の会 三重県総支部 総務会長 就任◆2022年7月参議院比例代表選挙 落選◆2023年6月25日 日本維新の会衆議院三重県第2選挙区支部 支部長就任
三重の未来を考える!
子どもの権利の保護と推進
こども基本法の精神に基づき、子どもの声を政策に反映させ教育の
充実と子どもの健全な成長環境の整備に努めます。
子ども居場所食堂プログラミング教室を県内に推進します。
地域創生
東京一極集中の是正と地方経済の活性化を目指し、地域の特性を活かした産業振興と雇用創出に取り組みます。
古民家空家利用対策と廃校再生プログラムで関係人口の推進に取り組みます。
上野天神祭ユネスコ無形文化資産
女性の社会進出支援
私自身の経験を活かし、仕事と家庭の両立支援、職場での平等な機会の確保など、女性が活躍できる社会の実現を目指します。
働き方の変化により、女性のリスキリングを加速させ社会進出を後押しします。
環境保護とサスティナビリティ
次世代に美しい日本を引き継ぐため、再生可能エネルギーの推進や環境に配慮した政策を実施します。
廃油利活用した発電機で防災に役に立つ仕組みを生み出し、環境に配慮した環境を推進します。
1,子どもは日本の宝です。
子どもは社会で育てます。
Raise children in society
未来は子供たちのもの
☑ 不妊治療を徹底支援します。
☑ 市町村の子育て無償化を徹底支援します。
☑ 離婚家庭の子どもたちを徹底支援します。
2,生活を守ります。
Protect your life
コロナ後、戦争後の日本経済を立て直し、同時に地域経済を振興します。
☑ 消費税減税を行います。
☑ 円安不況や消費者物価の高騰から大胆な財政出動を図り、経済を安定させます。
☑ ガソリン税や軽油税を減税します。
3,行財政改革は待ったなし。
Administrative and financial reform
既得権益をなくし、我田引水政治をやめさせます。
☑ 補助金の全てを洗い直し、政治介入(族議員)から、無駄を無くします。
☑ 業界・団体の利益誘導から、次世代につながる投資に変えます。
☑ 衆参とも、選挙区への予算の分捕り合戦をやめさせ、公平公正な国土を築きます。
国の形を変えます。
Change the shape of the country
明治政府から続いた中央集権から、国の役割と自治体の役割を明確にします。
☑ 外交、防衛、年金などを国の役割とし、税、教育、文化、環境や生活に関わる全般を自治体の役割とします。
☑ 国税と地方税(直間税率)を見直し、国の関与を限りなく無くします。
☑ 民間の技術と活力を最大限に活かし均衡ある国土の発展から特色ある自治体の発展につなげます。
三重・伊賀とともに
ルーツである私を育ててくれた ふるさと
森口あゆみ始動!
森口あゆみ事務所
所在地
三重県事務所
〒518-0854
三重県伊賀市上野忍町2582-2
tel. 0595-48-7901 / fax. 0595-44-6775