すべては
次世代のために!

三重県、近畿地方、東海地方を軸足に芸能や映画業界の裏方の経験を生かし、母親、働く女性、額に汗を流して現場で働く人達の目線で日本維新の会と共に古い政治を壊し、あたらしい政治を創って行きたいと考えています。

参議院選挙比例区

森口 あゆみ

(もりぐち あゆみ)

参議院選挙に
挑戦するきっかけ

① 地方行政の無駄の是正。

私が生まれました1965(昭和40)年、基礎的自治体は三重県上野市。2004(平成16)年に平成の合併が行われて、現在は伊賀市。合併協議は三重県名張市を含む7市町村でしたが、名張市が離脱して6市町村で伊賀市が誕生しました。

しかし従前の三重県伊賀庁舎で2つの自治体を統括しています。例えば県道や二級国道の整備には、伊賀建設事務所が両市の要望の聞き取りをして、本庁の県土整備部に予算要求とともに、国の機関に予算要望をしています。 国は、教育・環境・医療・福祉・観光をはじめ様々な行政に県や市を統括することなく、予算や制度を基礎的自治体に任せることによって、行政職員の人件費を含めて広義的な街づくりに無駄を解消させることができると考えています。

② 女性の参画促進。

時の課題は少子化。

ずいぶんと以前から議論をされていますが、一向に改善の兆しが見えません。とかく出産や保育に対する制度改正が具体的施策として話題に上ります。しかし本質はそれだけでは無いように思ってなりません。言葉を選ばずに、語弊を恐れずに申し上げるならば、世帯主に経済的余裕が見いだせるならパートナーの一方は家事に専念する時間が増加するでしょう。平成の時代に国民の格差が広がったように伝えられていますが、昭和の時代には、まじめに働けば生活は豊かになっていきました。出産や保育だけにとどまらず、生活の豊かさの切り口を横串に少子化対策を解消したいと考えています。

直球で少子化対策にボールを投げられるには、女性の参加促進が必須です。

二回の県議選挙に敗戦して。

相対したのは、自民党と旧民主党。

建設業や医療福祉業界をはじめとする自民党支持団体と連合に代表される労働組合、同時に候補者の親戚や同級生、または候補者地元の地域に対して、政策を掲げ、時代変化を問いかけ、声をからしても、所詮は衆議院議員選挙小選挙区の代理戦争に終わりました。 支持団体や支援組織のための政治でなく、額に汗を流して働く多くの人たちが報われる日本を再構築していきたいと考えています。

今までも、これからも、三重県の皆様の地域社会のために、頑張っていきますので「森口 あゆみ」をよろしくお願いいたします。

参議院比例区
森口 あゆみ


候補予定者の経歴

2015年4月三重県県議会議員選挙に出馬
伊賀市選挙区 立候補、落選
2015年~維新政治塾
入塾(4期生
2018年~日本維新の会 三重県総支部
副支部長 兼 女性部長 就任
2019年4月三重県議会議員選挙に出馬
名護市選挙区立候補、落選
2019年5月~日本維新の会 参議院比例区
第15支部 支部長 就任
2019年7月参議院比例代表選挙、 落選


サポーター会員
入会のお願い

入会方法

政治家として飛躍するために!

入会資格 :18歳以上の選挙権のある方
入会方法 : オンライン(専用シート)
会費 : 1,000円/口(下記の注意事項を参照ください。)

森口あゆみの政治理念にご賛同頂き、政治活動を支えていただければ幸いです。日本においては、個人による政治献金はまだ一般的なものではありません。しかし、今後は個人献金が日本に根付き、特定の利権団体による企業団体献金ではなく、市民一人ひとりの献金によって政治家の活動が行われるようになればと願っています。

注意事項 ※1

  1. 政治資金規正法により日本国籍を有しない者・団体は献金できません。
  2. 公職選挙法により、匿名献金はできませんのでご了承ください。匿名でされた場合、国庫へ返上されることに法律で決められており、政治資金として使うことができません。

注意事項 ※2

  1. 政治資金規正法により、年間50,000円を超えた額を寄附されますと、住所・氏名・金額・年月日・職業が選挙管理委員会宛の収支報告に掲載、開示されます。
  2. 年間2,000円(平成22年より5,000円から下限引き下げ)を超えた額を寄附されますと、税額控除を受けることが出来ます。税額控除を受けた場合、住所・氏名・金額・年月日・職業が選挙管理委員会宛の収支報告に掲載、開示されます。

ご支援のお願い

献金・ご寄付の概要

献金の目的政治活動を支えていただくための個人献金とご寄付を募っています。
献金の内容政治資金規正法に基づき資金管理団体の収支報告書に掲載・開示されます。
献金の金額1,000円/口
献金の方法銀行振込・クレジット決済(オンライン決済)
献金のながれ氏名・住所・職業・金額を登録後指定口座へ振込
(振込手数料はご負担ください。)

献金のながれ

FLOW

STEP 01

献金詳細の確認

献金・寄付についてご理解いただき賛同されたら一緒に戦いましょう!

STEP 02

フォーム記入・送信

必要事項をフォームに記入後、プライベート・ポリシーにチェックして送信お願いします。

STEP 03

振込・クレジット決済

振込の場合はメールに届いた指定口座へお振込みください。クレジット決済の方は専用サイトへ

STEP 04

受領書を発行

献金・寄付金の領収書をPDFにて発行します。確定申告時に控除のための書類にお使いください。


サポーター会員の詳細

森口あゆみが理想とする
社会実現のために・・・・・

「すべては次世代のために!」をスローガンに社会・政治活動を行ってきました。この度、満を持して政界へと飛躍していきます。私と一緒に活動していただける賛同者を募ります。『森口あゆみと共に』とお考えの方のサポーター会員を広く募集しています。

森口あゆみを応援します

共 働

共に政治活動を行います。

選挙の応援や政治活動を共に働いて、実現してく仲間を集めます。

SNS

理想を同じくSNS等で
拡散をお願いします。

実社会とネット社会の分断を無くして、統一の意志を繋ぐために、SNS等で拡散をお願いします。

研 究

政治のしくみを変えるため研究します。

既存の政治や官僚組織を再構築するために、斬新な法案を考え立案するチームを立ち上げ「次世代へつなぐ」研究を行います。

対象となる方

  • 18歳以上の日本全国の有権者
  • 「森口あゆみ」の意志をご理解いただき、賛同していただける方。

寄付・献金に関する留意点

個人献金・寄付の受取森口あゆみ後援会「日本維新の会参議院比例区第15支部」会計事務局
個人献金の額お受けする個人献金は、お一人年間限度額は150万円迄です。
日本国籍の有権者外国人(日本国籍を有しない方)、他人名義、匿名による寄付をすることはできません。
収支報告書年間5万円を超える寄付は、選挙管理委員会宛の収支報告書に
寄付者の氏名、住所、職業、金額、寄付年月日が掲載され、情報公開の対象となります。
寄付金控除措置年間2千円を超える寄付をされた方は、年度末の確定申告の際に所得控除の対象となります。
領収書をPDFで発行しますので、大事に保存してください。
法人・団体政治資金規正法により、法人・団体名での寄付は政党以外には禁じられております。
*法案等の改正により変更が出る可能性があります。

森口あゆみ政治資金管理団体

日本維新の会 参議院比例区第15支部

政治資金規正法に基づき資金を管理している団体です。

三重県伊賀市緑ヶ丘南町4036番地/会計責任者 宮本博昭

国会議員関係政治団体区分

三重県選挙管理委員会に政治団体として届出がなされている団体の収支報告書を掲載しています。

三重県庁ー選挙管理委員会事務局ホームページ

参考:国税庁ホームページ

注意事項:参加前にご確認ください

  • SNS拡散会員の方は献金の必要ありません。詳しくはこちらへ
  • 賛助会員の方は下記の銀行口座へお振込みお願い申し上げます。
    (振込手数料はご負担お願いいたします。)
  • オンライン決済(クレジットカード)をご希望の方はこちらへ

振込先:
日本維新の会 参議院比例区 第15支部
一般会計口 支部長 森口あゆみ

北伊勢上野信用金庫
緑ヶ丘支店
普通預金
口座番号:1231704
口座名:ニッポンイシンノカイサンギインヒレイ